食欲低下

食事という行為は、食べようと思った物をなんとなく口へ運んで何度か咀嚼して後は飲み下すだけだが、その後も人体はまことによく機能して異物を身体に取り入れる努力をし続けているのだ。
インキンタムシというのは、医学的には股部白癬(コブハクセン)と言い、白癬菌というカビが陰嚢、股部、お尻などの場所に何らかの理由でうつり、棲みついてしまう感染症で俗に言う水虫のことです。
気分障害のうつ病は脳の中で分泌される神経伝達物質の「セロトニン」が不足することにより、憂うつ感、なかなか寝付けない不眠、倦怠感、疲労感、食欲低下、体重の減少、強い焦燥感、意欲の低下、希死念慮、自殺企図など様々な症状が心身に現れます。
30才から39才の間に更年期になるとしたら、医学用語では「早期閉経」という女性疾患を指します(日本の場合は40才未満の女性が閉経する状態をPOF(Premature Ovarian Failure)と定義しています)。
生活習慣が主因の2型に対し、1型糖尿病とは、膵臓にある血糖値を下げるインスリンの源であるβ細胞が破壊されてしまったために、残念なことに膵臓から微々たる量のインスリンしか出なくなり発症してしまう糖尿病なのです。
うす暗い場所では光量が足りなくてものが見辛くなりますが、更に瞳孔が開くため、眼のピントを合わせるのに余分な力が消費され、光の入る場所で物を眺めるより疲労が大きいと言えます。
くも膜下出血とは9割近くが脳動脈瘤と呼ばれる脳内の血管の不要な瘤(コブ)が破裂して脳内出血してしまう事でなってしまう致死率の高い病気なのです。
子どもの耳管の仕組みは、大人と比較して太目で短い形で、なおかつ水平に近いため、バイキンが侵入しやすくなっているのです。乳幼児が急性中耳炎に罹りやすいのは、この作りが関係しています。
鍼灸のはりを体に刺す、という物的な複数の刺激は、神経細胞を活性化して、神経インパルスと呼ばれている要は電気信号の伝達を引き起こすのではないかと言われています。
患者が増えつつある逆流性食道炎は、5日前後処方薬を飲めば、普通、9割近くの人の自覚症状は消失しますが、とはいえ食道粘膜の傷みや炎症が根治したことを意味しないのです。
お酒に含まれるアルコールを無毒化する力のあるナイアシンは、嫌な二日酔いに効く成分です。宿酔の要因だと考えられているエタナールという化学物質の分解に力を発揮しています。
アメリカやEU圏では、新しい薬の特許が満了してから30日後には、製薬市場の約80%がジェネリック(後発医薬品)に変更されるという薬品もある位、ジェネリックは先進国で浸透しているという現実があります。
エイズウイルス、すなわちHIVを持っている血液、精液を始め、母乳や腟分泌液などの体液が、看病する人などの粘膜部分や傷口に触れると、感染のリスクが大きくなるのです。
ビタミンB1不足が原因の脚気の症状は、主に四肢がしびれるような感覚があったり下肢の浮腫みなどが標準で、進行すると、重症の場合、呼吸困難に陥る心不全などももたらす可能性があるということです。
現代のオペ室には、洗面所や器械室(apparatus room )、準備室を設け、オペ中に患者を撮影できるX線装置を備え付けるか、そうでなければ近くにレントゲン撮影用の専門室を併設しておくのが常識である。