残念

自動体外式除細動器(AED)というのは医療資格を有していない普通の人にも扱える医療機器で、機器本体からの音声ガイダンスの通りに対応することで、心臓の心室細動に対する治療の効果を可能にします。
生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病は、膵臓(すいぞう)に存在するインスリンの源であるβ細胞がダメージを受けてしまうことから、残念なことに膵臓から必要量のインスリンが分泌されなくなり発病してしまう種類の糖尿病です。
グラスファイバーでできたギプスは、非常に丈夫で重くないのに長期間の使用に耐えることができ、濡らしてしまってもふやけずに使用できるという利点があるため、現代のギプスの中では第一選択肢となっているのです。
基礎代謝(BM)とは人間が横になっていても使ってしまう熱量であり、半分以上を骨格筋・最も大きな臓器である肝臓・多量の糖質を必要とする脳で使うということはまだ広くは知られていません。
ちょっとした捻挫と自己判断し、湿布をして包帯やテーピングでとりあえず患部を固定し、そのまま様子をみるのではなく、応急処置を施してから急いで整形外科医に診てもらうことが、快癒への近道だといえるのです。
上が140以上の高血圧が長い間継続すると、全身の血管に重い負担がのしかかり、頭から足までありとあらゆる血管に障害が生じて、合併症を招いてしまう蓋然性が拡大します。
食事の際は、食物をなんとなく口に運んで20回前後噛んで後は飲み込むだけだが、その後も体は本当に健気に活動し食物を身体に取り入れるよう努力しているのだ。
普通では骨折はしない位のごく小さな圧力でも、骨の限定された個所だけに複数回にわたり休みなく力が加わってしまうことにより、骨折が起こってしまうこともあります。
虚血性心疾患の心筋梗塞とは冠動脈の動脈硬化によって血管の中が狭くなって、血液の流れが止まって、酸素や様々な栄養が心筋まで届かず、筋線維そのものが壊死するという恐ろしい病気です。
インキンタムシというのは、医学的に股部白癬と称されている、かびの仲間である白癬菌が陰嚢(いんのう)や股部、臀部などの場所に何らかの理由で感染し、寄生してしまった病気のことで簡単に言うと水虫です。
下腹の痛みを特徴とする主な病には、虫垂炎と混同しやすい大腸憩室症、腎や膀胱などの尿路結石症、特定疾患に指定されている潰瘍性大腸炎、無菌の腹腔内に炎症が起こる急性腹膜炎、卵巣の疾患などがよく挙げられます。
食中毒を引き起こすことのあるブドウ球菌(staphylococcus…staphylo-はラテン語で「ブドウの房」の意)は紫に染色されるグラム陽性球菌で、毒素が極めて強大な黄色ブドウ球菌(staphylococcus aureus)と一方は毒力がきつくないコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(coagulase-negative staphylococci、CNS)の2種が存在するのです。
1回歯の周りの骨を溶かしてしまうほど酷くなってしまった歯周病は、悲しいことに進行具合が沈静化することがあっても、骨が元通りに復活することはないと言われているのが現状です。
人間の体を維持するのに必要なエネルギー源としてすぐに機能する糖分、細胞の生まれ変わりに必ず要るタンパク質など、度の過ぎたダイエットではこういった体を維持するために欠かせない栄養成分までも乏しい状態にしている。
気分障害のうつ病というのは脳の中の神経伝達物質である「セロトニン」が不足した結果、不眠、憂うつ、著しい倦怠感、食欲の低下、体重減少、焦り、顕著な意欲の低下、そして重症化すると自殺企図などの深刻な症状が心身に現れます。